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ファンキーモンキーベイビーズ(ファンモン)、ファンキー加藤が初告白、本当の解散の理由とは?

元FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)のファンキー加藤が、「さんまのまんま」で語ったた解散の本当の理由が意外なものだった。ちまたでは、ファンキー加藤・モン吉・DJケミカルの不仲やギャラの分配問題など色々ありましたが、実は全く違った理由だった。

DJケミカルが実家のお寺を継ぐために解散を発表し、2013年の6月1日2日東京ドームの「おまえ達との道 FINAL in 東京ドーム」公演を最後に解散した。DJケミカルの実家(八王子市川口町の法蓮寺、宗旨は時宗)、八王子で一番大きいお寺だそうで、本当に住職になるために、総本山で修行に励む準備をしていると、ファンキー加藤が語った。

 

ファンキーモンキーベイビーズのこれまでの経緯

FUNKY MONKEY BABYS(ファンキー・モンキー・ベイビーズ)は、2004年結成の日本の男性音楽グループ。通称はファンモン。所属レコード会社はドリーミュージック。2013年6月に解散。 2人のボーカルと1DJのグループで、メンバー全員が東京都八王子市出身である。グループ名の由来は、それぞれソロ活動をしていたファンキー加藤とモン吉が最初にグループを結成し「ファンキー」と「モンキー」で「Funky Monkey Babys」となったことである。通称はファンモン。また3つの単語の頭文字から「FMB」と呼ばれることもある。ちなみに「ベイビーズ」は、英語表記による正しい複数形はBabiesであるが、そう表記せず意図的にBabysとしている。 DJケミカルは結成当初はライブDJとして参加していたが、後に正式メンバーとして加入。加入時にメンバーから「ベイビー○○って名前にすれば分かりやすい」と薦められたが断った。DJプレイをしないDJとして有名である。 公式サイトや同グループの話題を扱う掲示板などでは、「Babys」はファンのことを指す言葉として使われており、地名の後に「Babys」を付けると「○○(地名)に住んでいるファン」という意味としている(例:東京Babys→東京に住んでいるファンのこと)。 出典Wikipedia

 

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左から

ファンキー加藤( 本名:加藤 俊介 かとう しゅんすけ)

  • 1978年12月18日 生まれ。A型。

DJケミカル(本名:田野倉 智文(たのくら ともふみ)

  • 1982年5月13日- 血液型はB型。DJを名乗っているが、基本的にDJプレイをしないジョッキーである。

もん吉(本名:塚本 達 つかもと さとる)

  • 1979年2月17日 生まれ。

さんまのまんまでも語っていたのですが、結成当初はファンキー加藤ともん吉がグループを作っていて、面白いDJがいるとのことで、DJケミカルが加入し、ファンキーモンキーベイビーズを結成した。

 

さんまのまんまで語った解散の本当の理由

結成当初、DJケミカルがお寺の住職なので、いずれは継がなくてはならないといっていたが、それでもかまわないので加入してもらった経緯があり、ファンキー加藤は結成から大体10年位となんとなく思っていたらしい。それがあったので、この10年間突っ走ってこれたといっていたので、はじめから解散ありきでファンモンはスタートし、そして、約10年後のそのときが来て解散になったのが本当の理由との事だった。

その後、メンバーはファンキー加藤はソロで活動し、もん吉は実家でゆっくりしているとのことだった。さんまさんも、もん吉から解散したら俺どうしたらいいんですかね?と相談されていたらしい。

 

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再結成はよっぽどのことがない限り起きないと思うが、

 

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是非、3人の今後に期待したいところですね!