「バナナマンの決断までのカウントダウン」で、滑舌の悪いロッチ・コカドが滑舌改善手術(舌小帯の切除手術)を決断するらしい。放送予定は6月13日(金)フジテレビ系でやるらしいが、実は、コカド以外にも実は沢山の芸能人が行っていたのをご存知ですか?
ここ最近はアイドリングの菊池亜美さんが、「舌の裏を切ったら、滑舌が良くなって、歌もうまくなると言われたのに、全然変わらなかった。切る切る詐欺!!痛くて舌を出せないし、一石二鳥の逆ですよ」と嘆いていました。
また、元AKB48の増田有華さんも手術をしています。
本当は、アメスタでロッチのコカドさんと一緒に滑舌手術しようと約束をしていたようです。
ロッチのコカドさんが、手術が怖いから一緒に行きたかったらしく、勝手に手術をした増田さんがブログで謝ってましたね。
これです→http://ameblo.jp/massuuu-yuttan/entry-11489413767.html
更に、以外にも松田聖子さんも、デビューの時に滑舌が悪く、ラ行が上手く発音できなくて舌の裏を手術し今に至るようです。
実際、手術となると怖いですね、でも、滑舌が悪い人や悩んでる方はそれを乗り越えて行うわけですからすごい勇気かもしれません。
芸能人ともなると滑舌も大切になってくるんですかね?他にも、出てきそうね感じがします。
舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう、tongue-tied、 ankyloglossia)は、舌小帯が付着異常を起こしている状態で、「舌強直症」、「舌癒着症」、「舌小帯癒着症」、「短舌症」とも呼ばれる。舌運動の制限の程度によるが、乳児期には授乳障害、成長とともに器質的構音障害が生じる。形態不全、奇形、変形症の疾患群に分類される疾患である[1]。舌小帯が短いため、舌を歯列より前に突き出そうとするとハート型になる。出典 wikipedia